学苑者

 

HOME | マリア・モンテッソーリ「0歳からの教育の尊さ」

 
聴覚情報処理検査(APT)マニュアル

マリア・モンテッソーリ「0歳からの教育の尊さ」
響き合う保育と医療
 
保田恵莉著
A5判/2500円+税
ISBN:978-4-7614-0820-6
 
   



世界中のこどもの平和と愛を願ったマリア・モンテッソーリ。彼女の実践をもとに、我が国における幼児教育の新しい教育要領、保育指針から乳幼児の発達や保育の世界で重要視されてきている「協同性」「人格形成」の歩みについても論じる。

●著者紹介(初版第1刷時)
保田恵莉(やすだえり)
近畿大学豊岡女子短期大学児童教育科幼児教育専攻。卒業後,豊岡市立公立幼稚園に勤務。兵庫教育大学大学院学校教育研究科学校教育専攻,同大学院学校教育専攻修士課程卒業。九州保健福祉大学大学院連合社会福祉学研究科社会福祉学専攻博士後期課程満期退学。
現在,姫路獨協大学准教授。専門は,幼児教育学,保育学。日本モンテッソーリ学会・日本保育学会・日本乳幼児教育学会・大学美術教育学会他所属。豊岡市招待作家(絵画部門)。豊岡市文化協会所属(こどものアトリエ「ばら園」理事長: 子育てアドバイザー)。


●目 次
第1部 0 歳からの教育の尊さから
第1章 生命の喜びを共感し合うモンテッソーリ教育
    ー子育て支援を取り入れた誕生会についての省察から
第2章 モンテッソーリ教育の文献から伝承される理論
    ーこどものこころの発見者
第3章 乳幼児の心を育む絵本研究
    ー創作絵本を通した読み聞かせから
第4章 絵画・造形から生まれる協同性の研究
    ー教育美術論とこどもの精神を基礎にして
第5章 モンテッソーリ教育における童歌に関する研究
    ー児童文化を継承する意義の考察から
第2部 こころの治療(保育)
第6章 モンテッソーリ教育における治療教育に関する考察
第7章 人格形成における省察(マリア・モンテッソーリ)
第8章 絵画における体験とイメージを通してモンテッソーリ・メソッドを巡る
    ー表しの考察
第9章 乳幼児教育における専門性を求めて
第10章  モンテッソーリ・メソッド(the method of Montessori)におけるこどもの環境