学苑社

特別支援教育・福祉・心理の本

よみがえった音の世界

よみがえった音の世界
人工内耳を使用して

人工内耳友の会〔ACITA〕編
四六判/並製 1560円+税
ISBN:978-4-7614-9211-3



高度先進医療制度に認定され、日本でも注目されてきた「人工内耳」を、実際に便用した方々の失聴から社会復帰までを綴った手記。

●目次
第1章 歩み
  わたしのおねえちゃん
  大きなおもちゃ箱

第2章 人工内耳とは(開発の歴史とその仕組み)
  機器について
  人工内耳の手術
  音入れとリハビリテーション

第3章 出会い(人工内耳使用1年目)
  無料のリハビリ
  感謝のこころ
  戻った笑い声
  さんざん迷ったけれど
  音をこの身に
  音の戻った喜び

第4章 お付き合い(人工内耳使用2、3年目)
  元を取るまで
  ないものねだり  障害を逆手にとって
  現在(いま)のかたち
  ある体験者の声
  我が友

第5章 ふれあい(人工内耳使用4年以上)
  ドキュメント
  第二の人生
  エッ、コレガオトデスカ
  難聴の苛立ち
  多くの愛に生かされて
  地平線に向かって
  苦言・提言
  ちょっと一言
  努力
  違う力がわいてきた
  あれから一九〇〇日

第6章 再手術を乗り越えて
  夢ならさめないで
  悪戦苦闘の記

第7章 きこえるってこんなこと?(小児期失聴)
  音のある生活
  生きる楽しさ
  オルゴール

第8章 家族の手記
  別人のようです
  筆談がいらなくなりました
  沈黙の世界から
  息子との語らい

第9章 子どもの可能性にかけて
  ぼくの人工内耳
  希望を託して
  新しいほちょうき
  焦らず、諦めず

人工内耳友の会[ACITA]の紹介
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