学苑社

特別支援教育・福祉・心理の本

障害新生児の生命倫理

障害新生児の生命倫理
選択的治療停止をめぐって

R・ワイヤー著
高木俊一郎・高木俊治監訳
A5判/上製 4854円+税


重度障害をもって生まれた新生児の「選択的医療停止」を巡って米国で大論争が巻き起こった。「脳死」同様、生命倫理上の重要な課題。

●目次
第1章 幼児殺しの歴史
第2章 新生児集中治療室の現場
第3章 小児科医と選択的治療停止
第4章 選択的治療停止と刑事責任
第5章 法律と障害児
第6章 倫理学者たちの選択
第7章 治療停止を倫理的にどう捉えるか
第8章 臨床場面でいかに応用するか
第9章 決断のプロセス