学苑社

特別支援教育・福祉・心理の本

精神遅滞

精神遅滞[第9版]
定義・分類・サポートシステム

アメリカ精神遅滞学会(AAMR)編 茂木俊彦監訳
A5判/上製 4200円+税
ISBN:978-4-7614-9905-1



今回の大幅な改訂により、従来の精神遅滞観の根本的な見直しが示唆された。最も権威ある学会によって示された、最も斬新な定義。

●目次
第1部 精神遅滞の定義
 第1章 精神遅滞の定義と説明
  1 精神遅滞の定義
  2 定義の説明
 第2章 定義の理論的根拠
  1 定義の全体的な構造
  2 知的制約
  3 適応上の制約
  4 発症年齢
  5 持続期間
  6 展望

第2部 診断と分類の次元
 第3章 診断とサポートシステム
  1 多次元的アプローチ
  2 分類システムの意味するもの
 第4章 次元1 : 知的機能と適応スキル
  1 知的機能
  2 適応スキル
  3 評価における重要な問題
  4 診断:次元1の評価データの使用
 第5章 次元2 : 心理・情緒
  1 分類の問題
  2 治療の問題
 第6章 次元3 : 健康と身体
  1 健康の重要性
  2 健康の問題の複雑さ
  3 診断上の問題
  4 必要とされる重要なサポート
 第7章 次元3 : 病因
  1 病因の多要因的側面
  2 病因を明らかにするための臨床的評価
  3 病因に関する情報のアセスメント
  4 病因の特定
 第8章 次元4 : 環境
  1 環境の重要性
  2 健全な環境の特徴
  3 環境の分析
 第9章 適切なサポート
  1 サポートの資源・機能・レベル・期待される成果
  2 必要なサポートのレベルの決定
  3 サポートをする際に

第3部 実践への適用
 第10章 教育分野への適用
  1 特殊教育を規定している現行法
  2 教育プログラムの計画と評定
  3 カリキュラムの開発と教育上の意義
 第11章 成人サービスへの適用
  1 成人向けサービスの供給の動向
  2 この定義を実施する上で生じる問題
  3 定義の挑戦
  4 環境−措置とプログラムにとっての意味−
 第12章 社会政策と法的適用
  1 サービスの受給資格および財源
  2 研究・調査
  3 法の施行
  4 定義変更への移行