学苑社

特別支援教育・福祉・心理の本

ADAの衝撃

ada.jpgADAの衝撃
障害をもつアメリカ人法

八代英太・冨安芳和編
四六判/並製 2718円+税
ISBN:978-4-7614-9111-6


障害をもつ人々もアメリカ市民であることを高らかに宣言した「障害者の独立宣言」であるADAは、日本の福祉に何をもたらすのか?

●目次
第1章 ADAって何だろう?
 1 障害者の独立宣言
 2 ADAは「統合」へのシンボル
 3 日本はお祭りさわぎをしている場合ではない
 4 ADAは究極のアメリカン・ドリームだ

第2章 ADAのフィーバーにもの申す
 1 落ちこぼれからみたADA
 2 ADA法やぶにらみ

第3章 ADAを支える四つの柱
 1 [雇用]雇用の問題と職業リハビリテーション
 2 [交通]モビリティは市民権の一部
 3 [建築]建築障壁撤廃の歩みとADA
 4 [通信]聴覚障害者の夢をかなえる電子会社

第4章 ADAを複眼的に眺める
 1 ADA成立のもう一つの背景
 2 法律からみた障害者平等の軌跡
 3 コンピューター技術者の目から見たリハ法・ADA
 4 アメリカ自立生活運動に学ぶ
 5 大学教育における障害者差別の禁止
 6 日米関係、国際社会、そして日本